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観相 トピックマップ 5

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トピック(instance topic): "清相"
  • Ψ http://www.nijl.ac.jp/aida/psi/variety_100371


  
清相
よみ
  1. せいそう
文語よみ
  1. せいさえ

【関連】
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  出典役割:  慶安版神相全編
前後関係
  前:  keising2_41_0020.jpg (威相)
  後:  keising2_41_0040.jpg (古相)
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  描画対象役割:  清相



  
清相
よみ
  1. せいそう
文語よみ
  1. せいさえ

【関連】
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  出典役割:  神相全編正義
前後関係
  前:  sinseig2_47_0020 (厚相)
  後:  sinseig2_47_0040 (古相)
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  描画対象役割:  清相



  
清相
よみ
  1. せいそう
付注
  1. 三云清相(せいさう)」清(せい)とは心(こゝろ)きよく。たま」しゐたかく。ひいでて」ちりにまじはりても」そまらず。たとへば玉(たま)」のごとく蓮(れん)(ハチス[左傍記]])のごとし」泥中(でいちう)(○ドロノナカ[左傍紀])よりいでゝ泥」にそまらずことに望(のぞ)ん」で過不及(くわふぎう)ならず」中(ちう)をうけたる相(さう)。これ」聖賢(せいけん)の相とも」いふべし』
文語よみ
  1. せいさう
相判断

【関連】
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  出典役割:  人相小鑑大全・万延元版(万延元年[1860]刊・正宝堂蔵版、喜多村江南軒述)
前後関係
  前:  kokaman_022a1.jpg (威相)
  後:  kokaman_023a1.jpg (古相)
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  描画対象役割:  清相



  
清相
よみ
  1. せいそう
文語よみ
  1. せいさう

【関連】
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  出典役割:  相法秘訣(宝暦元年刊[1751]・菅沼穀風述)
前後関係
  前:  hik_1_026b0.jpg (枕骨之図)
  後:  hik_1_027b0.jpg (古相)
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  描画対象役割:  清相



  
清相
よみ
  1. せいそう
付注
  1. 清相(せいさう)」清相(せいさう)はたけ高(たか)からず。低(ひく)か」らず。色白(いろしろ)くして。赤(あか)き光(ひか)り」有。心潔(こころいさぎ)よく。魂(たましゐ)たかく秀(ひいで)」て。塵(ちり)にまじはりても染(そま)」らず。玉(たま)の如(ごと)く。泥中(でいちう)の蓮(はちす)の」ごとし。其(その)心操(しんそう)正(たゞ)しくして。」磨(みがけ)どもうすろがす。涅(くり)に」すれどもくろまず。事(こと)に」望(のぞん)で過不及(くわふぎう)なく。生涯(せいがい)」人の下手(したて)に附(つか)ず。人に尊(たつと)び」らる。是(これ)聖賢(せいけん)の相(さう)なり』
文語よみ
  1. せいさう
相判断

【関連】
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  出典役割:  文久大雑書万歳暦(貝原益軒述)中の人相図会口伝抄
前後関係
  前:  buk_1_001b0.jpg (福相)
  後:  buk_1_002b0.jpg (威相)
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  描画対象役割:  清相



  
清相
よみ
  1. せいそう
文語よみ
  1. しやうさう

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_3_029b0.jpg (睡臥生動、如竜之蟠、安泰如虎之踞、身不動而息不聞者)
  後:  suk_5_001b0.jpg (古相)
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  描画対象役割:  清相



    
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